プラバスタチンが「脂質異常症」病名で査定を受けました。プラバスタチンの適応病名は「高脂血症」または「家族性高コレステロール血症」となっているためです。
納得いかないので再審査請求に出す予定です。
※後日、社保から取り下げとなったので、無事査定されず、大丈夫でした。
プラバスタチンが「脂質異常症」病名で査定を受けました。プラバスタチンの適応病名は「高脂血症」または「家族性高コレステロール血症」となっているためです。
納得いかないので再審査請求に出す予定です。
※後日、社保から取り下げとなったので、無事査定されず、大丈夫でした。